挨拶で差をつけろ! 距離感に合った挨拶を身につけるだけでより自然な英語になる!
こんにちは!
タイガです!
今回は会話の始まりである
挨拶
について紹介していきます
挨拶は英語に関わらず
人とのコミュニケーション
において大事ですよね
やはりどんな関係の相手でも
一言目は「よっ!」だったり
「お疲れ様です!」のように
距離感に合った挨拶をしますよね
それは英語も同じです
英語にも
相手との距離感に合った
挨拶があります
という事で今日は
様々な距離感での英語での挨拶を
紹介していきます
この記事を読まなければ
あなたの英語での挨拶は
形式張った「こんにちは」
から抜け出せません...
この記事を読めば
これからどんな距離感の相手でも
第一声から自信を持って
自然と英語を話すことができます
それではいきましょう!
今回は
① Hello
② Hi
③ Hey
の超基本的な3つを紹介します!
① Hello (ハロー)
「こんにちは」
この挨拶は
初対面の相手、ビジネスの場面
スピーチの冒頭で使われるなど
丁寧でフォーマルな挨拶です
例 <プレゼン>
Hello, everyone. I'm ...
「みなさん、こんにちは。
私は〜です」
② Hi (ハァイ)
「やあ」「こんにちは」
Helloに比べ若干カジュアルで
基本的に友人や同僚など距離感
のある程度近い人との挨拶です
しかし、そこまで馴れ馴れしさ
も強くないのでカジュアルな店
の店員さんなども"Hi"を使います
初対面でも使える万能な挨拶です
例 <友人と会った時>
"Hi, Taiga. How are you doing?"
「やあ、タイガ。調子はどうだい?」
③ Hey (ヘイ)
「よぉ」「やあ」
かなりカジュアルで友人同士など
親しい仲の人との挨拶で使います
目上の人やフォーマルな場面
では使わないようにしましょう
例 <親しい友達と会った時>
"Hey, Taiga. How's it going?"
「よぉ、タイガ。調子どう?」
以上の3つが
超基本的な英語での挨拶です!
これらを相手との距離感に
よって使い分けをすると
より自然に会話に入っていく
ことができます
これらの基本の挨拶を使える
ようになるためにもまず今日の
3つの挨拶の距離感をしっかり
覚えることから始めましょう!
最後まで読んで下さり
ありがとうございました!
いざ外国人と英会話! 初対面の外国人と話す時に心掛けたい1つの事
こんにちは!
タイガです!
「英会話をしたい!」
そう思い立ち実際に
外国人と会ってみるとします
実際に
緊張しながらも
外国人と英語で話してみるも
「何話せば良いか分からない...」
だったり
「会話が続かない...」
ということは
よくあることだと
思います
せっかく話す機会があっても
それではコミュニケーション
として楽しくないですよね
今回は
みなさんがいざ
初対面の外国人と話す時に
心掛けたい1つの事
を紹介しようと思います
この先を読めば
いざ初対面の外国人と
話す場面があっても
自然と会話が弾んでいき
英会話の楽しさ
を感じてもらえます!
読まなければ
初対面での英会話を
これからも四苦八苦しながら
続けることになるかも
知れません
ではいきましょう!
初対面の外国人と話す時に
心掛けてほしい1つの事
それは
一問三答を意識する
と言うことです
例えば
大学で外国人留学生と
初めて会ったとしましょう
その留学生に
"What's your major?"
(何を専攻しているの?)
と聞かれたとします
あなたなら何と
答えますか?
あなたが文学部だとして
シンプルに
"I'm majoring in Literature."
(文学を専攻しています)
だけでも返答になりますが
会話を続かせ
盛り上げるためにも
一問三答
を意識して
"I'm majoring in Literature!
I really like reading books.
How about you?"
「文学を専攻している!
本読むのが好きなんだ。
あなたは?」
というように
三つ返答を意識する
だけで
話は続き、盛り上がるように
なります
英語で会話すること自体
に緊張してしまうのも分かりますが
それで一問一答しかできなければ
「私と話すの嫌なのかな?」
と思われてしまうかも知れません
「3つも何か言う自信ない...」
と言う人は
あらかじめ
「これを話そう!」
であったり
「これを聞こう!」
と準備しておくと
安心です
まずは
初歩的な質問からで良いので
その質問に対し
3つ何か答える
練習をしてみましょう!
今回は以上です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
言いたいことが英語でパッと言えるようになる!! 英会話初心者がスムーズに英語を話せるようになるための方法 後編
こんにちは!
タイガです!
今回は
言いたいことを
英語でパッと言えるように
なる方法
を紹介していきます
前編では
日本人が英語を話すまでの
3プロセスを紹介しました
今回は
その3プロセスを基に
英語がスムーズに出てくる方法を
紹介していきます
まだその3プロセスの記事を
読んでいない人は今すぐ
この記事を読むのを止めて
前編の記事を先に読んで下さい
前編の記事を読んだ上で
この後編を読めば
あなたの口から思ったことが
すぐ英語で言えるようになる!
そんな未来が待っています
読まなければ
これからも英語が
パッと出てこない自分と
闘い続けることになります
それだけです
それでは
始めます
さあ
私は冒頭で
「日本人が英語を話すまでの
3プロセスを基に」
と言いました
その3プロセスの
おさらいをしておくと
①言いたいことを決める
②言いたいことを英語に変換する
③変換したものを声に出す
の3プロセスでした
この3つのプロセスの中に
英語をパッと言うために
一番鍵となるプロセスがあります
どれだと思いますか?
考えてみて下さい!
さあどうでしょう
「英語がパッと言える」
と言うことは
英語がすぐ浮かんでくる
ことが大事になります
つまり
②言いたいことを英語に変換する
このスピードが上がれば
口から英語が出てくるスピード
も格段に上がります
では
英語への変換スピードを上げるには
どうすれば良いのでしょうか
その答えは
パターンで話す
と言うことです
このパターンは
型
と言うこともできます
簡単な例で見ていきましょう
例えば
「アドバイスありがとう!」
って英語でなんて言いますか?
考えて見て下さい
どうでしょう
すぐに出てきますか?
言い方は何通りか
あると思いますが
一番出てきやすいのは
"Thank you for your advice!"
だと思います
さあここですぐに
この表現が出てきた人と
出てこなかった人の差は
パターン
を知っているかどうか
になります
まず
「〜をありがとう」
と聞いた時に
浮かんで欲しいパターンは
"Thank you for ~ "
=「〜をありがとう」
というパターンです
このパターンを知っていれば
様々な場面に応じて
感謝を伝えることができます
例えば
あなたが何か遊びやパーティー
に招待されたとすれば
"Thank you for ~"を使い
"Thank you for inviting me"
=「招待してくれてありがとう」
と言えますね
このように
場面に応じて使い回せる
パターンを多く知っているほど
無理なく、かつ瞬発的に
言いたいことを
パターン通りに
英語に変換できます
この使えるパターンを
増やしましょうと言うのが
今日のポイントです
しかし
今から
パターンを覚えるにあたり
ただ闇雲に
覚えるのではなく
日常の中で頻繁に
使えそうなものから
どんどん
覚えていきましょう!
先ほどの
「ありがとう」
なんて使う頻度は
どう考えても多いですよね
例えば
「〜したい」= "I want to~"
だったら人と一緒にいる時
何回も使えそうですよね
このように
まずは
頻用性の高そうなもの
から積極的に覚え、
使うことから始めましょう!
このパターンを使うこと
を意識して
英語変換力を
上げていきましょう!
多くのパターンを使える
ようになれば
英語も自ずとパッと言える
ようになります!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
言いたいことが英語でパッと言えるようになる! 英語初心者が英語をスムーズに話すための方法 前編
こんにちは!
タイガです!
英会話をやっていく上で
「言いたいことが
なかなか英語で
出てこない...」
という経験ないでしょうか
英会話をやっていく上で
みなさん共通して持つ悩み
だと思います
苦しいですよね
ただ素直に会話を楽しみたい
だけなのに
言いたいことが言えず
もどかしい気持ちになる...
それで懸命に
色々な会話表現を覚えて
いざ外国人と話してみる
しかし
その会話表現を使う
タイミングは
なかなか訪れず...
なんてことは
英会話あるあるですよね
ということで今回は
そんな悩みを解決すべく
英会話初心者が
言いたいことを
パッと英語で言えるように
なるための方法
を紹介しようと思います
この方法は
前編と後編の2パートに
別れています
この2つのステップを読んだ先に
「言いたいことが
自然と英語で出てくる!」
そんな未来が待っています
読まなければ
あなたはいつまでも
英会話でもどかしい思いを
抱き続けることになります
それでは
いきましょう
まず
言いたいことを英語でパッと
言うためには
日本人が英語を話す時の
3つのプロセス
を先に知る必要があります
英語が出てくるまでの
プロセスを知っている
ということは
裏を返せば
そのプロセスを踏めば
英語が出てくるということ
になります
まずはこの3プロセスを知り
英語がどのように口から
出ていくのか知った上で
スピードを上げることが大切です
それではまず
1つ目のプロセスは
言いたいことを
決めること
です
これは
当たり前ですよね
何かを言うには
まず言いたいものがないと
何も出てきません
例えば
あなたが何か作業をしている時
友人に「手伝って欲しいな」
と思ったとします
その「手伝ってもらう」
ことを叶えるには
友人にそれを言わなければ
その思いは伝わりませんよね
そこで、その思いを伝えるために
「手伝ってくれる?」
というように
伝える内容をまず決めましょう
言いたいことが決まったら
次のプロセスです
2つ目のプロセスは
言いたいことを
英語に変換すること
です
1つ目のプロセスでの
言いたいことは
「手伝ってくれる?」
でしたよね
その言いたいことを
英語でどう言うかな?
と変換するのがこのプロセスです
あなたなら
「手伝ってくれる?」を
どのような英語にしますか?
少し考えてみてください
このプロセスで言いたいのは
最初は
自分の言える言い方
で「手伝ってくれる?」を
英語にしてください!
"Could you give me a hand?"
と丁寧な文がすぐ作れたら
いいですが
疑問文が出てこなくても
"I need your help."であったり
"Help me!"だけでも伝わります
最初は
自分なりに英語に変換して
伝えたいことが伝わるかどうか
を考えましょう
英語を口から出すためには
とにかく伝えたい内容を
英語に変換する練習
が欠かせません
変換する練習をしていく中で
「もっと良い言い方ないのかな」
と思えば
調べて学んでいけば良いのです
さあ
「英語でこう言おう!」
と決めたら
最後にするのは何でしょう?
そうです
3つ目最後のプロセスは
声に出して下さい
もう英語で言う内容が
決まっていれば
声にそれを出すだけです
「英語で言葉は思い浮かぶ
のに口から言うのが怖い...」
と言う人は
英語を声に出した
回数・経験不足
または
発音に自信を持てない
主な原因と考えられます
英語を声に出した
回数や経験が少ないのならば
ネイティブの人の動画を見て
英語を話す真似でも良いです
独り言でも良いです
声に出す回数を
意識的に増やして下さい
発音は最初は
そこまで気にしなくて
良いです!
英語が口から出ること
が最優先です
以上の3つ
①言いたいことを決める
②言いたいことを
英語に変換する
③声に出す
以上が
日本人が英語を話す時の
3プロセス
です
英語を話すためには
今から
この3プロセスを
意識して英語を口から
出す練習をしましょう
後編では
この3プロセスを基に
英語を「パッとスムーズに」
出すための方法を紹介します
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
これがないと英語は伝わらない!! 「伝わる英語」を身につけるために最も必要なもの
こんにちは!
タイガです!
日本人が
「伝わる英語」を身につける
ために一番重要なものって
何だと思いますか?
発音? 語彙力?
文法? 場数?
確かに、英語を話す上でこれらが
必要であるのは間違いないです
でも
それらよりも遥かに大切であり、
英会話初心者であるほど
意識すべきもの
があります
と言うことで
今日は
僕が実際に
アメリカで学んだ
「伝わる英語」を
身につけるために必要な
たった一つのもの
を紹介していきたい
と思います
この記事を読めば
あなたの英語は急に
輝き出し
周りから憧れられる
バイリンガルスピーカー
に生まれ変わります
読まなければ
これから英会話を
していく上で
多くのチャンスを
失っていくことなります...
どちらがいいかは
あなたに任せます
それでは
いきます
英語を話す時に
日本人が見失いがちな
たった一つのもの
それは
大きな声で話すことです!!
これは
「叫べ」
と言っているのでは
ありません
相手に伝わる大きな声
で話すことは
あなたの英語の
伝わりやすさ
を爆裂に向上させます
「そもそもの
英語力がなければ
伝わらんものは伝わらん
くね?」
そう言いたいのは分かります
でも逆に
伝わる英語力があっても
声が小さいだけで
その英語は急に伝わらなく
なります
私は実際に
これを体験しました
私がアメリカに初めて訪れた時
到着した直後
空港でハンバーガー屋に
に行きました
初めての海外で
緊張しまくっていた
私は
恐る恐る
レジの黒人女性に
"Can I get a cheeseburger?"
(チーズバーガーもらえますか?)
と言いました
その定員さんは
私の弱々しい声に
"Huh? " (は?)
と聞き返してきました
私は超ビビリながら
もう一度
"Can I get a cheeseburger?"
と繰り返しましたが
"I can't hear you." (聞こえない)
とイライラした顔で
見られました
その時はこの店員さん、
または
僕のチーズバーガーの発音が
悪かったのだろうと思いましたが
その一週間後
大学でできた友達に
こんなことを
言われました
"Your English is great,
but
your voice volume makes it worse!"
「あなたの英語は素晴らしいけど声の大きさが足引っ張ってるよ」
先に言っておきますが、
僕は小学校から高校まで
野球部の超体育系の男です(笑)
「どんだけ声が小さいんだよ」
と思うかもしれませんが
自信がないほど無意識に
声は小さくなります
その後、
とにかく最初は
うまく英語で表現できなくても
声を大きくすることを
意識すると、
自然と友達や店員さんも
理解してくれようになりました
日本で考えて見ましょう
道端で困っている外国人と
会った時を想像してみてください
必死につたない日本語
ながら頑張って何かを
尋ねてきたとします
「日本語下手だな」
と見捨てますか?
「何か助けてあげたいな」
と理解しようとしませんか?
外国でも同じです
まずは伝えようとする姿勢、
つまり声の大きさが
第一に大事です!
そこに自ずと
英語力がついて来れば
あなたの英語は
急激に生まれ変わります
今日は
「伝わる英語」
に最も必要なものを紹介
しました
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
気づいたら習慣化! あれだけ嫌だった英語の勉強がいつの間にか趣味になり、英語力がぐんぐん伸びちゃう3ポイント
こんにちは!
タイガです
「英語力を上げたい!!」
ある日突然謎のやる気に駆られ
勢いで参考書を買い、
英語の勉強を始める
しかし数日後には
そんなやる気も早々に薄れ
結局、勉強は続かず...
みなさんはこういった
経験はないでしょうか
勉強のやる気って
なかなか続きにくいですよね
最初はあんなに
やる気を感じたのに
いつも途中で面倒臭くなちゃう
人間なら誰しも
経験することだと思います
最初の方だけ
解かれた問題集、
部屋の整理していたら
出てきたりしますよね
でも
これって実際
めちゃくちゃ勿体無いこと
だと思いませんか?
せっかく何かに
一生懸命になろうとする
気持ちが生まれたのに
すぐに元に戻っちゃう
結局成長がないまま
歳を取り
終いには
「もうこの歳で
英語なんて勉強しても
遅いだろう」
と自分に見切りをつけてしまう
でも、ちょっと待って下さい
そのままでいいんですか?
そんな自分でいいんですか?
「そりゃ、やれるなら
とっくにやってるわ」
という
声が聞こえてきそうですが、
そういう人は
思い出してみてください
続けるための工夫・努力
しましたか?
そもそも、
人間というのは
「流行」という言葉があるように
その時の気分に流されやすく
短期的な生き物なんです
一度生まれた気持ちも
「廃れ」
が来てしまうものなんです
それでも
世の中には勉強や努力を
継続できる人がいます
「その人たちが特別だから」
「努力の才能があるから」
ですか?
いいえ、その差は
続ける工夫をしているかどうか
です
今回は
勉強や努力が継続できる人が
実践している
継続・習慣化のための
3つのポイント
を伝授したいと思います
この記事を読めばあなたも
英語の勉強が継続でき、
英語力がみるみる伸びだし
いつの間にか英語の勉強が
楽しくなっちゃう、
そんな
目標達成連続の輝かしい未来
が待っています
もし読まなければ
「来世に期待するしかない...」
諦めの連続、
そんな人生で終わります
どちらの人生を歩むかは
あなた次第です
さあ、
始めましょう!
それでは
英語の勉強を習慣化させる方法
を紹介していきます!
1つ目は
①勉強や作業をしている人がいる場所に身を置くこと
です!
つまり、周りの環境のパワーを
もらって下さい! !
ある意味
他力本願ですが、
それでいいのです
大事なのは
人に見られていることを
意識する
ことです
「自分は見られている」
本当はそうでなくても
そう思い込むことで
「自分は周りから見たら
どう映っているだろう」
と自分を客観的に
見るようになります
そうすることで、
自分の怠惰よりも
周りからの客観性に意識
がいき、その力を借りたまま
勉強に着手することができます
周りの目を意識するだけで
自分を律することができる程
人間は社会的動物なんです
まずは
環境選びから
工夫していきましょう!
次に
2つ目のポイントにいきます
2つ目は
②夜に勉強を習慣化
しようとしない
ことです!
「夜しか時間ないし!」
という人は、
極力その継続したいものは
早めに終わらせるように
心がけて下さい
なぜ夜に習慣化しない方が
いいかというと、
夜はその日1日の疲労が
溜まってしまっています
その状態ではどう考えても
効率が悪いし、
疲れた状態では
やる気なんて起きない
ですよね
そんな状態で
「夜の勉強
習慣化目指すぞ!」
と志しても
パフォーマンスも
上がるわけなく、
いつの間にか
モチベーションを失います
ぜひ、
疲れもリセットされ
頭が冴えた状態の
朝の習慣化を目指して見て下さい!!
さあ
次で最後です
最後のポイントが、
あなたの心に一度点いた火を
保つために一番大事なことです
それは
③本気の叶えたい夢と
超短期目標の両方
を持つこと
です!
どちらか片方ではダメです
両方持ってこそ、
折れそうになった時の
支えになります
まず1つ目の
本気で叶えたい夢
ですが
何か壮大な響きがしますね...
もっと簡単に言うと、
「英語の勉強をやる意味」を
明確に持つ
と言うことです
何事もそうですが
きつくなった時や
辞めたくなった時、
諦めるのは
死ぬほど簡単です
勉強をすることを
ただ辞めればいいだけですから
諦めることを諦め、
習慣化するには
怠惰な気持ちを凌駕する
豊かな夢
が不可欠です
その理由や夢はなんでも良いです
例えば、
「ニューヨークを訪れること!」
でもいいし
「ハリウッド女優になること!」
など何でもいいですが、
自分に嘘をついた形だけの夢
では行動は変わらない
ことは心得ておきましょう
そして二つ目の
超短期目標
ですが
これは夢や目標に
向けた日々の勉強を
より続けやすくするために
不可欠です
ただ何となく
夢に向かって
勉強しているのでは
なかなか達成に向けた
イメージが掴めず、
かえって勉強は続きません
超短期的目標とは
1日単位、1週間で
ページ数や覚える単語数
など細かな区切りを
設けた超短期の目標のことです
この超短期目標
を立てることで、
具体的にどの様なステップで
夢に向かっていくのか
が明確になり、
その夢により具現性が
増します
以上紹介した
本気で叶えたい夢
と
超短期的目標
の二つが最後の
ポイントです!
最後にまとめとして
3ポイントをもう一度
確認しましょう!
①勉強や作業をしている人がいる場所に身を置くこと
②夜に勉強を習慣化しようとしない
③本気の叶えたい夢と
超短期目標の両方
を持つこと
これらの3つのポイントは
あなたが
苦しまずに習慣化するため、
また
これからの
英語力の伸びを楽しむ
ための支えになるはずです
さあ、
自分を変えるために
今日から実践しましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
赤ちゃんから学ぶ! 一人でも確実に英会話力が上がり、あなたに世界で羽ばたく翼を授ける2ステップ
こんにちは!
タイガです!
唐突ですが、みなさん
「英語話せる人」
と
「英語話せない人」
どちらになりたいですか?
「そりゃ話せる方が良いでしょ」
そう思った人が大半だと思います
英語話せる人って
カッコよくないですか?
例えば、芸能人で言えば、
彼らが英語を話している姿を
見てみてください
「顔カッコいい上に
英語も話せるんかい!!
惚れてまうやろ!!!」
そう思いませんか?笑
惚れるかはわかりませんが、
カッコいいですよね!
でも実際問題
「英会話って、
何から始めればいいの? 」
と思う人が多いと思います
英会話教室に行くとしても、
入会料や毎月のレッスン料など
積み重なりかなりのお金が
かかります
「お金かからずに英語話す
練習ってできないのかなぁ?」
実はそのヒントを与えてくれる
のが…
赤ちゃんです!!!
「は?」
って思った方々、
当然いますよね
それでも
赤ちゃんには
英語習得へのヒントが
隠されているんです!
という事で今回は、
「赤ちゃんから学ぶ!
一人でも確実に英会話力が
上がる2ステップ」
を紹介したいと思います!
この2ステップを知れば、
「英語が自然と出てくる!」
そんな現象があなたに起こり、
あなたは英会話の楽しさに
取り憑かれていくことになります
読まなければ
あなたはこのまま
「英語が話せない人」
として人生を終え、
英語が話せることで
得ることができた
「楽しさ」「チャンス」
を全て逃すことになります...
あなたの
たった一度の人生です
それだけは言っておきます
では
あなたの英会話への扉
開けます
まずは、
赤ちゃんから学ぶという事で
早速、出産したての赤ちゃんを
想像してみましょう
さぁ
想像できたでしょうか
そこで質問ですが
産まれたての赤ちゃん、
話しますか?
そうですよね
話さないですよね
子宮から出てきた直後
「キター!!
地上ワッショイ!!!」
…とか言わないですよね。。。
赤ちゃんは大体1歳を過ぎた頃から
しゃべり始めると言われています
ではそのしゃべり始めるまで、
赤ちゃんは
何をしているのでしょうか?
そうです
赤ちゃんは
お母さんやお父さん、
そして家族の日常会話から
日本語を学んでいます
つまり
赤ちゃんは最初、
話すようになるために
徹底的に聞く事から始める
のです!
中学校から始まる英語学習は
読み書きから始めますが、
それは
「テストで点を取る」事が
勉強として優先されるからです
赤ちゃんの場合
まずは意思疎通が出来ないと
この先思うように生きて
いけないですよね
この事から分かるように、
話すためには
まずは
聞いて覚えること
が大切なんです!
このことから
まずステップ1掲げるのは、
①「生きた英語」に毎日触れること
です!
「生きた英語」とは
教科書に載っている文面での
英語ではなく
「実際に会話で話されている英語」
のことです!
今の時代、
生きた英語に触れる
ことは簡単に出来ます
例えば
あなたの好きな
海外スポーツ選手のインタビュー
をYouTubeで見たり
映画やドラマが好きなら
Netflixの海外ドラマや映画
を見るなど、
モチベーションを保つためにも
好きな内容のもの
でいいので
生きた英語に触れて下さい!
この時に、
意識してやって欲しいのが
ただ英語に触れるのではなく
その動画で
すぐ使えそうな表現
を一個以上は覚えること!
です
どんなに短いセリフでも
構いません!
赤ちゃんも
始めは
「ママ」や「わんわん」
など単語でしか
話せませんよね
徐々に文になっていけば
良いのです!
例えば
ドラマの登場人物が
"How are you?"に対して
" プリティー good"
と言ったとしましょう
そこであなたは
「ん?
プリティーgood?
どういう意味だ?」
と思ったとします
そこですぐ映像を止めて、
字幕を出してみて、
スペルを確認しましょう!
スペルが分かれば、
それをググって
意味を確認してみて下さい
「なるほど!
まあまあ良い
って意味なのか!」
という風に理解出来るはずです
そうと分かれば、
実際に
"How are you?"
"Pretty good"
という会話を聞いても、
理解できるはずです!
さて、このように
意味が理解出来たとしましょう
次にすべきことは
何でしょうか?
赤ちゃんにヒントを
もらいましょう
赤ちゃんはなぜ
「ママ」「パパ」
という風に単語を
声に出し始めるのでしょうか?
「しゃべれるようになるため」
ですよね!
ということは
実際に理解できたものを
使いしゃべれるようになるには
声に出さないといけない
のです!
このことから
ステップ2として
②繰り返し、毎日声に出すこと
を続けて下さい!
1日1つ新しい表現を
増やしていくだけでいいので、
それを継続して
毎日声に出してみましょう!
声の出し方は
どういう形でも
構いません
とにかく
使った経験、回数
が定着に繋がります
例えば、
独り言
だったら一人でも出来ますよね
先程の例でいえば、
鏡で自分と向かい合ったとき
"How are you?"
と言ってみます
これを1週間繰り返してみます
1週間後には
"How are you?"
"Pretty good"は
言えて当然の域に達している
でしょう
とにかく、
独り言でいいので
声に出すことです
もし英語を試しに話せたり、
英語の話ができる
英語の先生や友達などいれば
覚えた表現を
シェアパピしましょう!
モチベーションも上がるし、
人に伝え、声に出すことは
定着をさらに早めます!
この2ステップ
①「生きた英語」に毎日触れること
② 繰り返し、毎日声に出すこと
を毎日継続出来れば
確実に
英会話力は伸びていきます!
数個表現を覚えただけでは
実感出来ないかも知れませんが、
1ヶ月、2ヶ月と日が経つに連れて
表現の幅、言った回数の場数だけ
始める前よりも
英語で言える表現は
増えているはずです!
一歩一歩です
この2ステップを意識して
日々
英会話力をつけていきましょう!
最後まで読んで下さり
ありがとうございました!