これがないと英語は伝わらない!! 「伝わる英語」を身につけるために最も必要なもの
こんにちは!
タイガです!
日本人が
「伝わる英語」を身につける
ために一番重要なものって
何だと思いますか?
発音? 語彙力?
文法? 場数?
確かに、英語を話す上でこれらが
必要であるのは間違いないです
でも
それらよりも遥かに大切であり、
英会話初心者であるほど
意識すべきもの
があります
と言うことで
今日は
僕が実際に
アメリカで学んだ
「伝わる英語」を
身につけるために必要な
たった一つのもの
を紹介していきたい
と思います
この記事を読めば
あなたの英語は急に
輝き出し
周りから憧れられる
バイリンガルスピーカー
に生まれ変わります
読まなければ
これから英会話を
していく上で
多くのチャンスを
失っていくことなります...
どちらがいいかは
あなたに任せます
それでは
いきます
英語を話す時に
日本人が見失いがちな
たった一つのもの
それは
大きな声で話すことです!!
これは
「叫べ」
と言っているのでは
ありません
相手に伝わる大きな声
で話すことは
あなたの英語の
伝わりやすさ
を爆裂に向上させます
「そもそもの
英語力がなければ
伝わらんものは伝わらん
くね?」
そう言いたいのは分かります
でも逆に
伝わる英語力があっても
声が小さいだけで
その英語は急に伝わらなく
なります
私は実際に
これを体験しました
私がアメリカに初めて訪れた時
到着した直後
空港でハンバーガー屋に
に行きました
初めての海外で
緊張しまくっていた
私は
恐る恐る
レジの黒人女性に
"Can I get a cheeseburger?"
(チーズバーガーもらえますか?)
と言いました
その定員さんは
私の弱々しい声に
"Huh? " (は?)
と聞き返してきました
私は超ビビリながら
もう一度
"Can I get a cheeseburger?"
と繰り返しましたが
"I can't hear you." (聞こえない)
とイライラした顔で
見られました
その時はこの店員さん、
または
僕のチーズバーガーの発音が
悪かったのだろうと思いましたが
その一週間後
大学でできた友達に
こんなことを
言われました
"Your English is great,
but
your voice volume makes it worse!"
「あなたの英語は素晴らしいけど声の大きさが足引っ張ってるよ」
先に言っておきますが、
僕は小学校から高校まで
野球部の超体育系の男です(笑)
「どんだけ声が小さいんだよ」
と思うかもしれませんが
自信がないほど無意識に
声は小さくなります
その後、
とにかく最初は
うまく英語で表現できなくても
声を大きくすることを
意識すると、
自然と友達や店員さんも
理解してくれようになりました
日本で考えて見ましょう
道端で困っている外国人と
会った時を想像してみてください
必死につたない日本語
ながら頑張って何かを
尋ねてきたとします
「日本語下手だな」
と見捨てますか?
「何か助けてあげたいな」
と理解しようとしませんか?
外国でも同じです
まずは伝えようとする姿勢、
つまり声の大きさが
第一に大事です!
そこに自ずと
英語力がついて来れば
あなたの英語は
急激に生まれ変わります
今日は
「伝わる英語」
に最も必要なものを紹介
しました
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!