これだけでも雲泥の差! 英会話でうまく英語が話せなくても一つのことをするだけで印象は急激に良くなる
こんにちは!
タイガです!
「英語にまだ自信がない...」
という人ほど実際に英語を
話すとなると緊張しますよね
英会話初心者である程
外国人や英語を流暢に話す人
の前では「聞く側」に回る方
が多くなると思います
その時に、ただ「聞いている」
だけでは頑張って外国人と
仲良くなろうとしても距離は
縮まりませんよね
しかし
たった一つのことを意識する
だけで英語がうまく話せなくても
印象は変わり、距離を縮めること
ができます
今日はその一つのことを
紹介していきます
この記事を読めば
英語に自信がなくても英会話で
好印象を与えることができ
あなたの元に人が寄ってきます
読まなければ
あなたはこれからも
「ただ聞いている人」になり
英会話力は伸びないままです
それではいきましょう!
英語がうまく話せなくても
好印象を与える方法
それは
相槌です
日本語でも同じですよね
ただなんとなく
「へー」
と聞いているよりも
「そうなんだ!」
「そうなの?」
と興味を持って聞いてくれた
方が話しやすいし話していて
楽しいですよね
英語でもしっかり相槌によって
感情を表してあげれば
英語がうまく話せなくても
会話にコミットでき楽しいです
それでは今日は
① 共感(うなづき)
② 賞賛・褒める
③ 驚き・疑い
の3つの相槌を紹介します
① 共感(うなづき)
Uh-huh
=「うんうん」
Yeah
=「そうだね」「うん」
Right
=「そうだね」「確かに」
I see
=(話を聞いて)
「なるほどね」「わかった」
②賞賛・褒める
Nice!
=「いいね!」
Great!
=「すごい!」
That's awesome!
=「それはすごいね!」
That's cool!
=「それはいいね!」
③驚き・疑い
Really?
=「本当に?」
Seriously?
=「本気で?」
Are you kidding?
= 「冗談言ってる?」
No way!
=「まさか!」
「ありえない!」
以上が
3種類の相槌になります!
これらを相手に合わせて
使い分けるだけでも
話は盛り上がりやすくなり
距離もグッと近づきます!
それぞれに音声ファイルで
発音を確認することが
できます
まずはそれぞれの発音と意味を
確認し、場面に応じた相槌が
打てるように表現を耳と口で
覚えていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました